Stage for Cinderella予選グループCの結果発表！新規ボイスは無し…一方で古賀小春はタダでボイスゲットｗ

デレステで開催されていた予選グループCが終わり、結果発表があった。

結果を言うと、新規で声が付いたキャラはいなかった。

ついこないだU149で古賀小春とかいうキャラが何の苦労もすることなくタダで声が付いたがな。総選挙では圏外だったのに良いご身分だこと。

傾向と分析をまとめてみる。

予選グループCはぶっちゃけイージーモードで、大した波乱も無く、誰か声も付くだろと思われていたが、声付きキャラは無し。クソも面白くない予選グループであった。

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傾向１　声なしキャラの声付けムーブは一応ある模様

グループCはイージーモードで声付けキャラ2人もあり得ると前回述べたが、逆に声が付かなかった。

あまりにも死のグループとは程遠いと、逆に声付けの勢いが薄れるのだろうか。

死のグループと言われているグループDでは、声付けの勢いが加速して欲しいものだが。

ちなみに、新規でボイスが確定したキャラは現れなかったが、声なしキャラは15人中4人がランクインしている。声付けムーブは続いているものの、今回は上位5人が固すぎたようだ。

昔から人気のあるキャラはそれなりに強い。ま、時代の流れもあるので、落ちたキャラは落ちたが。

フリルドスクエア、GBNS、ブルーナポレオンといったユニット総選挙だけは強いキャラは、本家総選挙では力を発揮しない。工藤忍も岡崎泰葉も終わりました。

ユニット総選挙は担当Pの結束力がものをいうので、個人戦の傾向にある本家総選挙ではアイドルの素のファン数（担当ユーザー数）の勝負になるので、その点では工藤も岡崎も弱い。

ニコニコ動画で「担当称号保有数ランキング」の動画が上がっているが、その結果が概ね総選挙の結果に反映されている。

声なしキャラで言えば、グループCでは称号保有数は黒川千秋＞水木聖來となっていた。結果的に黒川が10位、水木が6位と入れ替わっているものの、保有数ランキングで上位のキャラはランクインしやすい。

総選挙において、パッションは基本的に弱い。

2回開催されていたボイスオーディションでもパッションが食い込むことは一度も無く、声なしキャラとなるとこれまで9キャラの内1キャラしかパッションがいない。ボイスは確定していない。

3グループともパッションが1位になっているが、1人圧倒的に強いパッションがいるだけで、その他は大体圏外落ち。

特にグループCのパッションはあまりにも酷く、1キャラしかランクインしなかった。

全体的に、声なしクールがせめぎ合っていたのがグループCだろう。