バーチャルYouTuber「ミライアカリ」の未来を消した闇の大企業があるらしい【バンナム最低】

「ミライアカリ」というバーチャルYouTuberをご存じだろうか。
2014年に活動開始したが、今年3月に引退した。
引退した理由には今をときめく炎上企業バンダイナムコ(アイマスのSideMを56した企業)が関わっており、バンダイナムコがVTuberに関わるなと世間に言われている原因となっている。

IPを軸に良質なコンテンツと多彩なエンターテインメントをお届けする()などとほざくバンナムだが、マジでもう黙ってほしい。バンナムにIP事業は無理だ。もうやめてくれ。あとシャニマス声優の管理もロクにデキてないし。
VTuber四天王と言われていたミライアカリ
ミライアカリは2014年に活動開始、歌って踊る、コミュ力の高いVTuberで、キズナアイや電脳少女シロらに並ぶVTuber界の大御所だった。
キャラクターデザインは初音ミクと同じKEI氏で、見た目も魅力的だ。
2018年にVTuber事務所のENTUMに所属するが、2019年に同事務所が解散してしまう。
その後バンナムの子会社であるGOOD STUDIOという全くよくなかったスタジオに移籍した。
引退理由は「運営(バンナム)との価値観のズレ」
バンナムに移籍し、バンナムの元で活動することとなったが、縛りがあったようで思うように活動ができていなかったようだ。
wikipediaではコロナやら何やらで活動を停止していると書かれているが、裏ではバンナムがミライアカリの活動を縛り付けていた。
意見も通らず、5周年アルバムも収録したにも関わらずリリースさえされない。
引退時は本人の口から「私は人形でした」と出る始末、スーパーチャットはバンナムの総取りでミライアカリ本人には一銭も入らないクソっぷり。

更にバンナムがクソなのが、ミライアカリが引退した後も外側のIPはバンナムが使い続けることにしたこと。
バンナムは外側の見た目だけが欲しかったのだろう。中の人をさっさと追い出して、バンナムは今後もせこく儲けを出すらしい。
ミライアカリの中の人の人生も返せバンナム。